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「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」という言葉があるくらい一般的な釣りで、
近所の水路にはどこにでもいて、子供たちのいい遊び相手でした。
しかしそのフナ達が激減しています。
ブラックバスやブルーギルによる食害が大きな要因とされていますが、
乾田化による水路と田んぼの分断化や水路の護岸化も関係していると思います。
話をもどします。
マブナは殆どがメスで、他の魚の精子で産卵するそうですが、
このゴールデンウィーク前後の乗っこみ期は、
細い水路まで入り込み、お腹がパンパンになったマブナが釣れます。
(できればその場でリリースしてくださいね)
また秋口には柿の種といわれる数センチほどのかわいいマブナが釣れます。
冬でも本流の深みにいる大型を釣ることができます。
仕掛けはいたってシンプルで、小型を狙う場合はシモリをつけたほうがいいかもしれません。
ただ、タナゴよりははっきりとあたりがでるので、それほど神経質になる必要はありません。
なお餌は常に底につくようにタナを調整します。
小さいうちは区別がしずらいですが、左はヘラブナの子です。
色が銀色に近く体高があります。
右側はコイの子です。
口が下向きに大きく開き、髭が生えています。
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