時計修理 オーバーホール

<<時計修理について>>

時計の修理は人間の病気と一緒で、拝見してみないとその状況がわかりませんので、
いろいろのケースが考えられます。
そもそも手術経歴のたくさんある年配の方と、体力のある若者では手術の方法が
違ってきますね。時計も同じです。

時計修理の基本はオーバーホール(分解掃除)です。
オーバーホールは、先ず時計内部の機械をすべて出して分解し、
洗浄機に入れてクリーニングすることから始まります。
次に、その細かい部品をひとつひとつチェックし、部品のコンディションを確認します。
腕時計の部品はとても細かく、とくに「南京虫」のニックネームを持つ婦人用小型腕時計
の部品などはゴミのように小さいです。
それらの部品を拡大鏡で見ながら再び元どおりに組み立てます。




例えば人間の病気が抗生物質や点滴だけで治るように、 時計もオーバーホールする事で
直る場合もあります。
一方、ダメージのある部品を交換する事になり、その部品が入手不可能となると
人間の臓器移植のように、時計師が手作業で部品を作る事から修理が始まります。
ひとつの時計を直すために数種の部品を作製することもあります。

更に、もともと癖のある機種だったりすると、修理も一筋縄ではいきません。
そんな時は、長年の経験と経験に培われたカンで試行錯誤の末、難しい修理が完了します。

従いまして故障している時計が、
どのような原因で動かないのかによって修理の金額が大幅に 違ってきます。
直接店に時計をお持ち頂くのがいちばん良いですが、
先ずは電話でご相談下さい。
お仕事などで、東京にいらっしゃる機会がおありの方は
その時にお持ち頂くのも良いかと思います。

当店店主はCMWに合格した「米国時計学会公認高級時計師」です。

修理の難しい時計を今までいくつも甦らせてきました。
デパートで直らなかった、メーカーでも断られた、というご相談の時計も多数お直ししています。

思い出の時計、お気に入りの時計の修理でお困りの方。
是非ご相談下さい。

当店の信頼の時計修理技術は 各メディアでも紹介されています

電話 03−3203−4464(10:00〜19:00)
FAX 03−3203−4465

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