レポート北海道編 京都車連編はこちらから
| ・5/25道新杯 in 長沼公園 UP |
◇ 北海道での初めてのレース
◇ コースの概要
◇ レースの様子
◇ 道新杯のData
◇ レースを終えて
北海道で初めてのレースということもあり、少し緊張していた。練習の方は福知山の結果が散々だったのでなんとか忙しい合間をぬって練習時間がとれた。
レース会場は片道190kmを超える(その間にカテゴリー超級の山が一個と2級の峠が2つ)。行くだけで疲れた。北海道恐るべし
会場は少し大きな公園といった感じか。園内には遊戯施設とパークゴルフ場があり大会の規模は総勢230名(11クラス,キッズ&レディース含む)、自分の出場するS-4クラスは40名ほどの参加人数。
さて、コースレイアウトは1周1,5km(高低差2mほど)のフラットな周回コースを反時計回りに走る。いくつかコーナーやシュケインみたいなところがあるが難しくはない。主催者発表のレース要項にはたしか2.1kmと書いてあったような・・・・
スタートはフロント最前列真ん中、うーんこんなベストな位置でいいのかと思う。すね毛チェックをしてみるとやはり前列に並んでる人は何人かしていた。この辺で力の入り方が違う。さてスタートして最近ペダルのはまりが悪かったのが嘘のように一回でバシッと決まって、いい位置でスタートした。一人アウトからびゅーんと加速していった選手がいたので思わずついて行く。しかし後ろからはついてくる人がいない。先頭の選手は早いのかと思ってたがずるずるとスピードがダウン。自分が先頭になってしまいそのまま200mほど走ってみるとやっと後ろが追いついてきた。前に行くことを促す一気に10人くらいの集団が駆け抜け自分もその後ろについて行く。バックストレートを抜け問題の向かい風。ここで集団が急にゆっくりになりお互いを牽制する。後ろからはどんどんと遅れてた走者が追いついてくる。少し順位を上げるために前の方に移動する。2番目あたりで一周回を終える。
2周目:集団の中ではいい位置取りをするためにかまだまだ団子状態でレースが進みバックストレートに入るとスピードが上がるという展開。またまた、向かい風がきつい。前周回はもろ風を受ける位置だったので今回は人をつかってうまく抜ける。
3、4周回:徐々にスピードが上がり集団の中での位置取りもほぼ決まってきた。先頭集団も2列での走行になり、最後の向かい風区間でぱらぱらとちぎれていく。自分もちぎれそうになるが何とか追いつく。これの繰り返しが2周回ほど続く
6周回:逆風区間で完全に先頭集団とちぎれてしまった。前方30mほどの位置で見える範囲にはいるが追いつけない。後ろを見ると20mくらい後ろにひとりその後ろにさらにはなれてもう一人といった感じ。第二集団があればわざとそこに吸収されていこうかと考えたが、ここで一踏ん張りして前から落ちてくる選手に追いつきそこからなんとか持ちこたえようと作戦を変更する。
そんなランデブー状態で1周回を終える。
ゴール地点を通過すると何となく鐘が鳴ってる、しかし残り周回を示す数字は"2"である。おかしいなと思いながらラスト一周。
後ろとの差は先ほどと大きく変わらない。先頭集団はさすがに100m以上の差がついたので状況はわからない。バックストレートに入る前に落ちてきた一人の選手に追いついた。ここで、残り一周なら体力を温存して最後に刺すのも手だと思ったが、もし、もう一周回あるのなら無理をすることもないと思った。
ここで迷った
バックストレートでとりあえずパスして向かい風区間に入る。いきなり後ろの選手が抜きにかかった。足はまだ残っていたので刺そうと思ったら刺せる位置にいた。周回を示す数字が"1"が見えた瞬間足を緩めた。そのままゴールだった。刺せないことは無かったが後ろにも刺されない位置だったので何となく拍子抜けにゴール。
| 日 時 |
平成15年5月26日(日) |
参加クラス |
S-4(出走36名) |
| コース |
北海道長沼町長沼公園
高低差 2m前後、1周約1.5kmの7周回コース |
天 候/
路 面
コンディション |
晴れ時々強風/
ドライ |
| 結 果 |
11位/36名 |
使用機材 |
BRIDGESTONE ANCHOR '00RNP |
| タイム |
0:19:46.24トップとの差 0:00:52.83
平均時速 約31.9km/h |
タ イ ヤ |
タイヤ:フロント、リア Vittoria CORSA CX
T.T.
エア圧:前後 9kg/cm2
ホイール:フロント&、リア Shimano WH-7700
スプロケ:DURA-ACE 12-27T |
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北海道でレースをしてみて最初にとまどったのが、ゼッケンです。関西では当たり前のように脇のところに安全ピンでつけるゼッケンかヘルメットにベチャーっと貼るシールが多いですが、ヘルメットカバーにNo.がふってあるタイプでありました。それも黄色です。小学校のプールで使った水泳帽なかんじです。ちょこっと、いえかなり恥ずかしいです。初めてレーパンをはいた時のことを思い出してください(^^;)。来年の今ぐらいにはたぶんこれに慣れていく自分がいるのかなぁー
おみやげが豪勢!!
参加賞 米1Kg、温泉入浴券、トマトジュース2本の充実具合。
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| ・6/15 第74回自転車ロードレース 十勝大会 in 十勝川サーキット UP |
◇ 地元のレース
◇ コースの概要
◇ レースの様子
地元帯広のレース。今回ははじめから見学を決めていた。どんなレースかわからなかったからである。もちろんWebで情報は入手していたが、どうもレースと言うよりはショップの主催する練習会みたいな感じだったので様子を知りたかった。
会場は十勝川と札内川の合流ポイントの少し十勝川よりにある河川敷であった。使用するコース野球場3個とサッカーコートを2面を横一列に並べた外周路である。あまりの平坦路なのでわざとかしらないがそれぞれ一カ所堤防沿いに上がり下がりする。ポイントは堤防に上がる前のS字(ヘアピン?)だと感じた。
見学していたのはサッカーコートの近くです。ちょうど、駐車場の脇の道から土手のスロープを下って外周路に入るところ当たりだ。出走時刻を過ぎてしばらくすると自転車の集団が10人ほどやってきた。サッカーコート内はサッカーの試合が、野球場はもちろん野球の試合をやっている。そのサッカーや野球をしている脇を自転車の一団が過ぎ去る。しかし、早くも3人ずづつくらいの組になる。周回を重ねるごとにその組の差は広がっていった。後方の集団にはお父さんらしき人が娘の前を走りながら大きな声で「もっと、軽いギヤでペダルを回すように・・・・」と叫んでいる。1台MTBでの参加に人もいた。
先頭集団はスムーズにローテンションしながら周回を重ねていく。第二集団はローテンションはしているがどこかぎこちない(あくまでも先頭集団と比べて)。第三集団あたりになると・・・。
結局最後まで見学はしなかったが地域のアットホームな大会だなぁ〜という印象を受けた。また、普段集団で走る機会が少ない人にとってはいい意味で練習になると思います。もちろんレースだから十分に自分を追い込めることもできそうだ。秋におこなわれる大会には参加しようかなと思っている。また、昨年度の情報を見ると参加人数も多そうなので駆け引きのできるレース展開が望めそうだ。 |
| ・7/6 第44回札幌市民体育大会ロードレース UP |
◇ 充実した練習量
◇ コース概要(図付)
◇ レースの様子
◇ 市民大会のData
◇ レースを終えて
道新杯のレースから徐々に練習量をあげ6月の一ヶ月間で500kmを越えた。特に平地の練習を中心におこなってきた。8kmの直線を35km/h,160bpmオーバーを日課にしていた。
| 会場は札幌市のモエレ沼公園の外周路を真ん中に割った南半分である(どうやら今年からコースを一部変更になったようだ)。コースは反時計回りでスタートし、100mほどで逆バンク気味の第一コーナー(P1)、そこから徐々に向かい風区間に入り、S字コーナー(P3,P4)、若干のアップダウンが2回続き(P5〜8)、最終直角コーナー(P9)を曲がってフィニッシュラインまで500mを追い風にて受けるコースレイアウト。コース幅は車二台が通れるくらいであった。勝負所は逆風区間のS字コーナーでどんなけ我慢してついて行くかと、ゴールスプリントのために最終コーナーをいい位置曲がってポジションを確保することの2点と踏んでいた。 |
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スタートはフロント2列目、右側。一列目は小樽ACの何人かが並びあとはTeam
Atticの現在S-4カテゴリーポイントトップの人がいた。スタート直後のステップへのペダル装着も手こずらずにつき、少し前に飛び出した4人のあとを追って第一コーナーに入る。
一列になって進むが逆風のために後ろからどんどん追いついてくる。15〜20人くらいが集団となって走る。無事に1周回が終わり2周回目に入る。何事もなく集団が進んでいるはずであったが、裏のアップダウンの登り切る手前で集団の左の最前列で落車が発生!!、そのすぐ後ろにつけていた自分も左右どちらにもスペースが無く為す術もなくあっという間に転倒。
転倒後「あっ、こけたんか?」と思った瞬間すぐに立ち上がってコース外に投げ出された自分の自転車を取りに行く。他人のチェーンがシフトレバーに絡まっていた。すぐにとりはずし、後ろの人に「大丈夫?」と声をかけ再スタートを切った。集団は前方遙か彼方に過ぎ去っており、姿も確認できない。変速とパンクがないことを確認して、ペースをあげる。最終コーナーをまがり、さらにペースをあげる...メーター読みで40km/h以上。フィニッシュラインの手前で第一コーナーを曲がり終えた集団を発見。なんとか追いつけるか?
3周回目に入ったところで、前からパラパラ降ってくる選手をどんどんパスをする。心拍数は180bpmオーバーを維持する。逆風区間なのでなんとか前方に集団が見える。ここで追いつかねば、足を回す。最後のスプリントの分まで使い切ってもいい、早めに追いつけば何とかなると....その思い出さらに足を回す。息が上がりつつあるがまだいける。しかし、緩い下りを下って前を見るが、さすがに集団との差が縮まらない。3周回目を終える。残りは3周、「あと、そんなけしかないのぉ」思わず実況中継をしてる人に指3本をたてて確認した。またまた、第一コーナーをまがって逆風に入る。そこでAtticの人に追いつく。これはラッキー!!同じく落車に巻き込まれた人と思い、一緒に先頭交代しながら半周回を重ね、前から降ってくる選手を2,3人パスをする。しかし、思った以上に早くない。ここでパスしてさらに50m程前を走っていた緑のジャージの人に一気に追いつく。最終コーナーを抜けその緑の人に声と手招きをして一緒にペースアップを促す。ラストのストレートを後ろを確認しながら緑の人を引く。(4周回目)そのまま第一コーナーに入り緑の人と交代する。ここでもしかし、ペースが上がらない。すぐに先頭交代して引きはじめる。徐々にその差が開いていく。その後ろには先ほど離したと思ってたAtticの人が黄色のジャージと一緒に追いつきかけている。一人で引いている自分、息が上がりかけている。先頭集団は完全に見えなくなった。S字を抜けて前の一人に追いついた。ここで息を整える後ろの様子を伺う。すぐにAtticの選手が一人連れてきた。これで自分を含めて4人になる。これならまだなんとか最終周回の牽制がはいった集団に追いつけるかも?4人で走ろうと思ったら二人がちぎれてあっというまに、またAtticの人とランデブーになる。5周回目に入る。また、逆風区間で先頭交代をしながらいこうと思うがAtticの人がついてこれない。離れていく。このへんから、前からも降ってこない後ろからも追いついてこない。我慢の周回を重ねた。ラスト1周、逆風区間で何人か前から降ってくる。こちらのペースは30km/hを維持している。いい感じで足はまわってる。前の選手が明らかに失速している。立て続けに二人ほど捕まえて前をみると30m程前にもう一人姿が見える。最後、なんとかもう一人は抜こうと思い、踏ん張る。ちょうど裏のピークの所で差が一気に10mほどに縮まる。前はこちらの存在に気づいていない。頭の中でがちゃぴんのまっすんさんの言葉がよぎった。(レースの登りでは)ピークを過ぎて下るときスピードがでるまでは踏み続けると。いい感じでスピードに乗って下れた。よっしゃー、これでなんとか追いつける。2個目アップダウンの登りで捕まえることができた。こちらの息は上がっている。2,30m後ろについたところで前の選手に気づかれた。まだ十分には足、心臓とも回復してない、ここで逃げられたやばい。前の選手が後ろを振り返り揺さぶりにかけるが、食らいつく。最終コーナーを曲がってラスト500m、前走者がペースをあげる、ついて行く。ぴったりとマークしてついて行く。前走者がラインを何度か変え大きく沿道に寄せ自分のマークをはずす。その瞬間相手の腰が上がった、残り300m「(なぜか)よし勝った」と心の中でつぶやいた。前走者のペースが一気に上がる。それに併せてこちらもペースをあげる。ラインをうまく交差させて一気に横に並びかける(相手のスプロケを位置をちらっとみたらこちらより軽い←たぶん)。ラスト200m「うおぉぉぉー」叫んでダンシングにはいる。相手も「うおぉぉぉーっ」と叫び返す。負けじとこちらも「うおぉぉぉぉぉぉーっっ!!」叫び返した。横一列になるここでギヤを一枚あげる。相手も最後の力を振り絞って「うおぉぉぉー」っとさけびながらもがく。ラスト100mもう一枚ギヤを上げ最後の力を振り絞って(声を出すこととではないです、ハイ)「うおぉぉぉー、うりゃぁぁー」ゴールラインをちらっと見る、声援も聞こえる。一車身近く前に出た。そのままフィニッシュラインを越えた。
| 日 時 |
平成15年7月6日(日) |
参加クラス |
S-4(出走35名) |
| コース |
北海道札幌市東区モエレ沼公園
高低差 5m前後、1周約2.6kmの6周回コース |
天 候/
路 面
コンディション |
晴れ時々強風/
ドライ |
| 結 果 |
18位/35名 |
使用機材 |
BRIDGESTONE ANCHOR '00RNP |
| タイム |
0:26:23.29 トップとの差 0:01:26.21
平均時速 約36.2km/h
最高速度 56.0km/h(ゴールスプリント) |
タ イ ヤ |
タイヤ:フロント、リア Vittoria CORSA CX
T.T.
エア圧:前後 9kg/cm2
ホイール:フロント&、リア Shimano WH-7700
スプロケ:14-25T(乗鞍用) |
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S-2スタートの様子(当日は晴天に恵まれ、また参加者も多い大会でした)。機材:P2102V |
入賞できるかも?と意気込んで参加した大会であった結果は落車に巻き込まれて十二分に練習の成果が発揮できなかった(>_<)残念。ここでも感じたのが北海道で参加するレースは会場までが異様に遠いことだ。帰りに運転なんか太股がぴくぴくつりかけていた。往復で450kmは堪える。そうそう、今回は参加カテゴリーのスタートまでに時間があるということで車内でごろごろしていたら、レース後バッテリーが上がっていた(T_T)(T_T)...プリウスって駆動用のバッテリーで補助バッテリー(普通の車のバッテリーを指す)で充電できひんのね。
参加賞 ピンバッチ一個。
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| ・7/19 2003柳月杯自転車ロードレース UP |
◇ モチベーション
◇ コース概要(図付)
◇ レースの様子(S-4)
◇ レースの様子(無差別)
◇ 市民大会のData
◇ レースを終えて
札幌市民大会の転倒で十分に実力を発揮できなくてリベンジの大会になる。練習量は相変わらずのペース。あとは地元の大会なので移動時間を気にしなくていいので楽かな〜。しかし、モチベーションが市民大会ほど高くはなかった。単調な練習も原因かなと思う。
| 会場は十勝川サーキットだと思っていたのだが、実際そのコースと重なる部分はなく、それよりも西に位置していた。スタートは十勝大橋の下やや東の位置から西に進む。鈴蘭大橋の手前の河川敷から堤防に上がる道を上りここで折り返す。堤防の道は少し路面が悪く(ひどくはないが良くはない)逆風区間になる。そのままずーっと進み十勝大橋の手前で立体交差になる道を下って上る。登り切ってから200mで河川敷に降り、そこでまたまたヘアピンコーナー。追い風を受けてほぼ直線の300mでゴール。コース幅は2〜3mで狭くはない勝負所というか、二カ所のヘアピンコーナーで落車をしないことかな〜と。 |
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スタートは5人しかいないので順番通りに並んでも否応なしにフロント最前列。ここまで少ないとホントに個人の実力差が出る展開になるとスタート前に感じた。一人が飛び抜けて強かったら文句なしにその人が優勝だ。で、見てみると一人は初心者っぽい。一人はトライアスロン用のバイク?での参加。残り二人がマークか?一人はキャノンデールの人で待ち時間によくしゃべる。最後の一人がルックのジャージに使い込んだ感じのバイク。ヘルメットの下にはキャップをかぶっているのでいかにも走るって感じの人だった。第一印象ではこの人をマーク。いざレースがスタートして、キャノンデールの人が先頭を引く。何人かに声をかけて引き連れていく。その列車に乗って自分もペースを上げる。心拍数は早くも170bpmを越えていた。最初の折り返しの坂を3番目に通過すると前の二人が急にペースダウン。先頭交代を促す手合図が出ていたので先頭を引く。しばらくするとLOOKの人が先頭を交代する。キャノンデールの人もその後交代するが、急なペースアップなのでアタックではないがシッティングでついて行くのがつらい。足を少し使ってしまう。無難に1周回を終える。ここで早くもLOOK、キャノンデール、シャカリキの3人に絞られた。
2周回目、レース前に2周回をトップで追加したらポイント賞があるとのことだったので2周回目は誰か飛び出すか?と思ったりと余裕をもって走っていた。先頭交代をしながら走っていたので後ろについて二人の走りを見ていた。キャノンデールの人はガシガシと踏む感じで、LOOKの人はクルクル回す感じだった。2回目の折り返しにの人だった。相変わらず心拍数は高めであったがケイデンスを落として息を整えることに専念した。先頭交代しながら逆風区間もすごして、立体交差をパスした。ここでキャノンデールの人と自分だけになった。河川敷に降りてから自分が先頭を引く番になったのでここは少しポイント賞のことも考え40km/hペースで引くと難なくポイント賞をGet!!
3周回目、このまま最後まで行けば優勝の可能性が強くなった、足にも余裕がある、心臓もまだ余裕がある。かなりいい感じである。優勝の2文字が頭をかすめる。折り返しの登りで相手の様子を見極めようと後ろについて登る。今まではシッティングで登っていたがこの回はダンシングになっていたのでかなり疲れてるのでは?逆風区間に入って明らかにペースが遅い。ここは一気に突き放してもいいか?迷った。後続を確認すると100mは離れている。勝負所はまだ先だと思った。立体交差に入る前にキャノンデールの人がアタック!!下りきる前に何とか捕まえた。ふーっ、危ない危ない。登りで様子を伺う。ダンシングで苦しそうだ。そこでするりとかわして先頭に立つ。距離はまだまだあるので後ろを確認しながら先頭を引く。前には2分前にスタートしたV-3クラスの人がいた。ここで一気に抜くか後ろで一息ついてから行くか少し迷った。ペースが違ったので抜くことにした。最後のヘアピンをまわりダンシングでスピードを上げる。キャノンデールの人も一気にスピードアップ。最後のスプリントまでまだ早いと後ろについて行こうとするがキャノンデールの人は進路を何回も変え後ろに付かしてくれない。残り150m、最後のスプリントに入る。足を回すがその差が縮まらない、逆に離れていく。「やばい、ギヤが軽い」すぐに1段上げる、もう一もがきするがその差は縮まらない。無念、一車身の差が大きくのしかかりゴールとなった。ギアの選択ミスが徒になった...
このカテゴリーに北海道大学のメンバー5人参加、フロントをほぼ独占。S-4の人は先ほど走ったのでだいたいの力はわかったがこの無差別クラスはS-3の人が要注意!!特に北大軍団。オープン参加でJr.の子も参加することになった。フロント二列目からのスタート、ペダルをつけるのに手間取ったらあっという間に北大がペースを上げる。急いで追いつこうとペダルを回す。40km/h前後でレースが展開する。そのままの勢いで折り返しポイントまで来るが北大の一人が抜け出していた、その差約30m。2,3番目を北大がローテンションし、集団を支配している。逆風区間ではじっと我慢しながら走る。ペースは速くない。もちろん北大の一人が逃げているのでペースを上げる必要がないのだろう。先頭との差は50mで、集団はだいたい8人くらいに絞られた。動きがないままに1周回トップ通過に設定されていたポイント賞は北大がゲット。
2周回目、集団の先頭は北大が支配したまま進む、36,7km/hの巡航で一時ちぎれかかっていたメンバーもどんどん上がってきた。集団の先頭交代も北大以外はしない。このままではやばい、何とかしないと。ここで集団に変化をもたらす意味でも少しアタックをしてみた。50mほどスピードを上げる。後ろを振り返ると誰もついてきていないが、先頭とはまだ距離があり一度集団に戻る。折り返し地点を越えて逆風区間ではじっと周りの動きを注意深く見てみる。みんな足は残している感じだった。先頭との距離が先ほどよりは縮まって来ている。レースも半分も終えたのでそろそろ動きださんと...。市民大会でもS-3で北大の人が逃げ切ったことが思い出され、やきもきしながら先頭を見据える。逆風区間ではさすがに一人で逃げるのはつらい、距離が縮まる。約30mくらいに縮まる、集団は相変わらず動く気配がない北大がローテーションをした頃合いを見計らって、左端から一気にスピードを上げる。後ろは付いてこない。一気に先頭に追いついた。北大の人もあわててスピードを上げるがなんとかついて行く。立体交差をぬけてその登りでもなんとか食らいついていく。下りの折り返しを過ぎてから先頭交代を促される。2周回目をトップで通過するが自分もあまりペースを上げなかったので集団が追いついてきた。
3周回目、追い風区間でできるだけ足を休めたいが、逃げを吸収した集団は先ほどとは違いペースがどんどん上がっている。Jr.の子もしっかりと集団の中盤をキープする。この時点で集団は北大4人、S-3の(青いジャージの)人、キャノンデールの人、Jr.の子と自分の8人になった。北大の4人のうち誰が一番強いのか?これが気になったので集団の後ろにいた北大の人に聞いてみた。名前をいわれたがそれが誰だかわからなかった(T_T)。直感で先頭の右の人に決め(つけ)た。折り返しの登りではまだまだみんな元気である。一番後ろからじっくりと見ながら集団を伺う。いままでの中でもっと早いペースで逆風区間を走る。集団が動き始めたのは立体交差の手前であった。ペースがどんどん上がる。あわせて自分もペースを上げ4番手につける。息が苦しくなってきた。足はまだ残っている。最後のヘアピンを3番で通過する。S-4でのギアミス子しないために少し重いギアで立ち上がりを踏み込む。右から北大一人とJr.の子がスパートする。自分もあわててもう一枚ギアを上げる。北大3人とJr.の子そして、自分が続く。しかし、右から上がっていった3人のスピードが速い、追いつかない。自分はすぐ前の北大の人をロックオンしてラスト100mもがいた。ラスト50mで前輪一個分リードをし、そのまま何とかゴール!!実質は4位でのゴールであったがJr.の子がオープン参加だったので繰り上がりの3位になった。(3位になったことが)最初はなんとなく素直に喜べなかったが次への励みということとS-3の人となんとか一緒に走れる力がついてきたことに少し嬉しくなった。
| 日 時 |
平成15年7月19日(土) |
参加クラス |
S-4(出走5名)/無差別(出走15名) |
| コース |
北海道帯広市十勝川河川敷
ミレニアムコース
高低差 5m前後、1周約4.5kmの3周回コース |
天 候/
路 面
コンディション |
曇り時々ややつよい風/
ドライ |
| 結 果 |
S-4 2位/5名 / 無差別 3位/15名 |
使用機材 |
BRIDGESTONE ANCHOR '00RNP |
| タイム |
(S-4)
0:23:**.** トップとの差 0:00:00.1
平均時速 約36.2km/h
(無差別)
0:26:23.29 トップとの差 0:01:26.21
平均時速 約36.2km/h |
タ イ ヤ |
タイヤ:フロント、リア Vittoria CORSA CX
T.T.
エア圧:前後 9kg/cm2
ホイール:フロント&、リア Shimano WH-7700
スプロケ:14-25T(乗鞍用) |
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北海道の大会はおみやげが多くていいですね〜という声が聞こえてきそうですが参加費も大会ですよ(T_T) 機材:P2102V |
優勝という二文字が目の前でスルリと逃げていった。迷った場面が何回もあったので、もう少し積極的なレース展開ができればなぁ〜と感じました。今度のレースはまだ未定(舞洲クリテにひょっとして出られるかも?!)だが、次のピークは乗鞍HCに設定しているので「登りの練習」を中心に変化をつけた練習をおこないたい。最後に地元のレースで特に底辺の競技人口が増えてさらに盛大に行われることを期待します。来年も絶対に参加します。
参加賞 蜂蜜?、お菓子2ヶ(柳月)、ヴァームウォーターなど
ポイント賞 スペシャライズドのエプロン
ラッキー賞 乾電池の詰め合わせ
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| ・4/11 春の個人ヒルクライムUP |
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今回、練習に訪れたのは「アタック21」というHP上で公開している全国21カ所にコース設定された標高差1000mの峠や山などを自分の都合の良い時にアタックして自己申告制で応募してもらい、実行本部で集計したものを年末にその年のリザルトとしてみなさんに配布するサイトを閲覧したからである。
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| その中で唯一、北海道のコースである十勝岳のコースを走ってきました。高低差は右の図を見て頂いたらわかると思いますが、10kmを過ぎてから勾配がきつくなり最後にぐぐっと登るという感じです。雰囲気としては上の写真を見てもらってもわかるようにすそ野から徐々に登るコースです。ゴール地点は丁度山裾の白い部分から頂上の中間位です。 |
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取りあえず、どんなコースか下見がてら車で上ってみることにする。交通量は思ってたより少ない。気温はスタートとゴールでは4℃も違った。
11km付近の分岐点(白銀荘)から急に雪が増え、そこからは道幅が狭くなり一段と登りがきつくなる。道端の雪(除雪跡)も1m位でアスファルトには雪解け水が流れてくるようになってきた。今回のゴール地点のカミホロ荘に向けて1kmは急勾配が続く。アタック21指定のゴール(凌雲閣)はここからさらに1kmほど登っていった所であるが、残雪と雪解け水のためアタックを断念(>_<) |
| で、コースの途中まで戻ってから自転車の準備をして12:30頃にアタックを開始する。最初の4kmほどはなだらかで快調にケイデンスを維持していくがS字カーブ続くところ(右図)から徐々にダンシングを併用していく。時々遠目に見える山には噴煙が上がっているのが確認できる、おいおい活火山かい?!と心の中で突っ込みを入れながら走るが心拍は常時160bpmを越えている。 |
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スタートして半分を過ぎると足は重くなってくるし、少し息苦しくも感じる。満タンだったボトルも軽くなりひたすら前を見ながらダンシングを繰り返す。心が折れる寸前だ。かなり苦しい。山がドンドン近づいてくる。
白銀荘の交差点まで何とかつくがもう、足は乳酸が貯まって動きが鈍い。残り2kmと動かなくなった足に対して心拍は落ち着いてきたが(やっぱり苦しい...)そこに14%の標識、13%の標識が出現。車で上ったときも急だと思ったが自転車だとさらにキツイ。とっくに39-25Tのインナローギヤこれ以上軽いギヤはない(T_T)流水や雪に気を付けながら一定のトルクをかけながら登る。 |
最終コーナーを曲がるとゴールのカミホロ荘が見えてきた。ラスト50m渾身の力でダンシングをするが残り20mで力尽き一度はシッティングになるがラスト5mはさらに踏ん張りを見せ、終了。
ゴール地点は標高1200mですぐ近くに雪山が見える。 |
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記録は13kmを1時間11分で無事に完走。10km過ぎてからペースダウンがかなり効いたと反省しておりますが久しぶりのHCに満足しました。
後述 このコースは町営バスが走っているが、アタックの最中(頂上付近)ですれ違ったら足を付くかも?白銀荘からは1.5車線と道幅が狭いので...
でほんとのゴール地点凌雲閣は道内最高所(標高1,280m)にある温泉旅館でアタック後にひとっ風呂浴びるのはいいかもしれない。 |
| 追伸 自転車で登ったということは、車をおいたところまで下らないといけないわけで、追いついた車を短い直線区間で抜いちゃいました(^^;) |
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凌雲閣から望む眺望 |
最後に、すばらしいコースをHPで紹介してくださったアタック21さんに感謝します。m(_
_)m |
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