お友達のビーノくん!
肩の筋肉がすっかりなくなっちゃいました
かぃが入院していた病室です
どこかしょんぼりなくぅちん
かぃ「みなさま、ご心配をおかけしてごめんなさい。
    でも、ボクはやっぱりボールキチ!?
    早く元気になるね。また一緒に遊んでね♪」
かぃちん!ラッパにたいだよ(笑)
結構似合ってる?
くぅ 「こりゃ大変だ・・・。」
ママ「とにかく抜糸が無事に終了し、本当に安心しました。明日からはエリザベスを外す練習がはじまります。
    傷口をペロペロせずに頑張れるかな?術後はずっとエリザベス生活でした。毎日窮屈そうに寝ていたかぃは
    明日からはぐっすりねんこできるでしょう。良かったね、かぃちん!モリモリ食べてたくさん寝て早く全快しようね♪」
ママ「今年の桜は残念ながら間に合わないかなぁ…と諦めていたのですが、かぃの快復が目覚しく
    なんとかお花見に行くことができました。
    大好きな桜の中を元気になったかぃと一緒にお散歩できて、本当に幸せでした♪
     ビーノくんがとってもおっきくなっていてビックリ!でした」
ママ「かぃの肩の筋肉は、だいぶなくなってしまいました。病院から帰る車中も、
    疲れちゃったみたいで、すぐにぐっすり。 やっぱり、まだ本調子ではないのですね。
    ゆっくりじっくり治そうね!かぃちん。
    どうしても傷が気になってしまうみたいなので、かぃには洋服を着せておくことにしました」
ママ「かぃは病院から出ると、すごい力で駆け出したんです。もう、ビックリしました。
    病院で面会していた頃のかぃの顔は、どこか不安そうで寂しそうな感じでした。でも、お家に帰ってきてからの
    かぃはすっかり元通りのかわいらしいかぃちんでした。やっぱりお家がいちばんなんですね。」
ママ「なんだかその様子に、とっても感動してしまいました。やっぱり、お互いどうしているんだろう?と
    心配だったのでしょうね。
    もっと早く、くぅを連れてきてあげれば良かったと思いました。
ママ「行ってみたら、さっきご飯を食べましたよ!というお話に、ビックリしました。
    これで体力もグングン快復して、元気なかぃちんになってくれることでしょう」
ママ「抱っこしてもぐたっと力がなく、少し心配になってしまいました。
    早く美味しいご飯をお腹いっぱい食べたいね!頑張れかぃちん!」
ママ「昨日とは違って、さっぱりした顔でした。ペロペロもいっぱいしてくれました!
    頑張れかぃちん!それにしても、手術は体力を消耗するのですね。筋肉が、ガクッとなくなっちゃってました」
くぅ  「一人ぼっちは寂しいです。かぃはどうしちゃったんだろう?」
ママ「やっぱり本当の兄弟、そして家族なのです・・・。絆は尊いですね。」
1人でお留守番をしていた兄くぅ君(2歳9ヶ月)も、かぃ君がいない事と
みんなの様子がおかしいことを察知して、落ち着かない様子だった模様です。
パパママは、術後すぐにかぃ君に面会したそうです。
かぃ君はとても痛がって、今まで聞いたことも無いような悲鳴に似た声を上げながら、
手足を突っ張って横たわっていました。まだ麻酔が完全に覚めていない状態にもかかわらず、
涙をこらえて声を掛けた「がんばれ!」の声に反応し、フラフラしながら一生懸命立ち上がろうとしたそうです。
先生もかぃ君のその様子に驚いていたそうです。
術後3日間くらいは頻脈がでることもあり、それが一番心配されるというお話でした。
これが、かぃくんが実際にゴックン
してしまったボールと色違いのものです
みなさんのあたたかい励ましやお心遣いが、信じられない程のものすごいパワーをかぃに授けて下さったのでしょう。
そしてそのパワーとかぃ自身の強い生命力とが、驚異的な快復力を生み出したのでしょう。
かぃは本当に幸せものです。本当にどうもありがとうございました。

ついさっきまで楽しく遊んでいたボール…。ワンは、私たちが思いもつかないことをすることがあります。
ジャックは特にそうかもしれません…。かぃは大好きなボールで遊んでいただけです。
そばにいる私たちが、危険はないか充分注意してあげるべきだったのです。
これからは、もっともっと細心の注意を払ってあげたいと思いました。

今この瞬間にも、同じ地球の上のあるところでは多くの命が奪われ、
不安で眠ることすらできず苦しい思いをしている人もたくさんいることでしょう。
そんな時代に、かぃのただ純粋に元気になろうという強い生命力に触れ、
改めて命の尊さについて考えさせられました。

生きているということ、元気でいるということ、
それはそれだけで美しく素晴らしいことなのですね。

平成15年4月6日(日)
だいぶ元気になったかぃ君、今日は今年最後のかもしれないということで、ちょっと頑張って
三ツ沢公園にお花見に行ったということです。桜の花びらがヒラヒラ風に舞う中を、
ほんの少しですが元気にお散歩できました。
JRTのお友達、ビーノ君にも会って、一緒に遊んでもらいました。

平成15年4月8日(火)
待ちに待ったかぃ君の抜糸の日。残念ながら、かぃ君の苦手な雨の模様。
車で病院に向かいました。あっという間にかぃくんはバンザイ状態。
傷口を縫ってあった8針の糸は、パッチンパッチンと切られていきました。
傷後は、キレイになくなるそうです。後は、お腹の毛が生えてくるのを待つのみです。
ご飯ももう少し療養食は続きます。
だいぶ体力が快復してきたかぃくんは、ちょっと物足りないみたいです。

平成15年4月5日(土)
今日は、退院後の経過を確認するためにかぃ君はまた病院に…。
また病院?!とかぃ君はちょっと不安そうに見えたそうです。
先生の、順調ですね!のお言葉に、ママもかぃくん本人もホッとしたということです。
抜糸は、火曜日。しばらくはご飯はふやかして、胃を保護するお薬と抗生物質を
飲むことになりました。
平成15年4月4日(金)
採血の結果も問題なく、本日退院できますよ!と嬉しいお話を頂いたそうです。
うんPも無事でたとのこと、良かったですね。
夜、ママさんはかぃ君をむかえに行きました。病室にいるかぃ君の顔を見に行ったママを
見つけたかぃ君、お尻ごとブリブリ振って喜びを表現してくれたと、ママさんは喜んでいました。
病院から出ると、すぐにダッシュ!!その力強さにママは驚いと喜びを感じずにいられなかったといいます。
久し振りのお家、かぃ君はとっても嬉しそうだったそうです。
エリザベスをあちこちにボコボコぶつけながら、お部屋の中を隅々まで確かめるようにクンクンして回ったということです。
かぃ君の退院を心待ちにしていたくぅ君も、すぐに駆け寄ってクンクン。
とても微笑ましい光景だったということです。


平成15年4月3日(木)
今日の面会は、毎日ひとりぼっちで寂しくてしょうがないくぅ兄ちゃんも、一緒だったそうです。
ママが抱っこされているかぃ君に少しでも近づこうと、一生懸命背伸びして
かぃ君をクンクン!しかもしっぽブリブリ!かぃ君もくぅ兄ちゃんに気付いて、
顔をぐぐっと近づけしばらくの間くっ付けいたまま離れようとしまかったそうです。
そして、大ニュース!!かぃ君、明日の採血で問題無しという診断が下されると、
いよいよ退院できるという嬉しいお話があったのです…。


平成15年4月2日(水)
実は今日の朝、かぃ君は朝ごはんを食べられたそうです。
胃を切開した後なので、まずは流動食からスタート。朝も夜もご飯を食べられたそうです。
心配された嘔吐もなく、無事に固形物を受け入れてくれたかぃ君、
これからはもっともっと元気になってくれることでしょう…。
しかし、うんPがまだ出ないということが、懸念されます。

平成15年4月1日(火)
今日のかぃ君は、少々元気がなかったようです。
日曜日に手術を受け、何も口にしていなかったためでしょう…。
しかし、今日はお水をペロペロすることができたそうです。
久し振りに口にするお水は、咽だけではなく心まで潤してくれたに違いません。

平成15年3月31日(月)
手術翌日ということもあり、面会は夜のみ許可がされたそうです。
かぃ君は抱っこされ、タオルに包まれて待合室にやって来ました。
順調、いや驚異的な快復力で良くなっています、と先生から嬉しいお話があったようです。
今は点滴で栄養を摂っているようです。しかし明日は、お水がはじめられることに…。
かぃ君は、待合室に居た他のワンちゃんにガウる程快復していた模様です…。


ママ「朦朧とした意識の中でも起き上がろうとするかぃの姿に、生きよう!治そう!という強い気持ちが、
    ものすごく感じられました。私がオロオロしていちゃいけない!強くならなければ!と思いました。」

ママ「かぃちん、まさか手術になってしまうとは・・・。本当にびっくりしました。
    もっと注意してあげていれば、とどんなに後悔したことでしょう。
    ボールキチのかぃちんゆえに、細心の注意を払うべきだったのですね。」


その後、すぐに掛かりつけのお医者様に連絡して病院へ。
レントゲンを撮ったところ、胃がボールでパンパンになって膨らんでいるのが発見されました。
パパママの心配をよそに、かぃちんは至って元気。何事もなかったかのようだったということです。

先生は、吐き出させるのは不可能なサイズなので、手術でボールを摘出しなければならない、
という判断を下されました。その日の夜9時頃から緊急手術を開始し、1時間ほどで終了しました。
     くぅ 「ボクもボール遊びしたかったのに、かぃはボールをくれませんでした。
            そしたら、ボールが消えちゃったんだ・・・。」
   
   パパ&ママ 「最初はボールで楽しく遊んでいたのですが、途中からガムを噛むように
            クチャクチャし始めたんです。出そう出そうとしていたのですが、ゴックンしちゃったんです。
            もう!一瞬の出来事でした。すぐに手を入れて吐き出させようとしましたが、
            かぃはケロッとして次のボールで遊ぼうとしていて、どうすることもできませんでした」

さる平成15年3月30日(日)
午後4時50分くらいの出来事です・・・。
神奈川県にお住まいのJRT兄弟の弟、かぃ君(当時2歳3ヶ月)が、
ボールで遊んでいたところ、誤飲してしまったことが判明致しました。
ボールはフニャフニャのピーピー鳴るゴムボールで、直径約6CM程だそうです。
現場には、くぅ君(2歳9ヶ月)とパパ&ママさんがいたということです。
くぅかぃさんちの
   事件簿