

こんにちは!(犬の仲間達で挨拶する時)
お鼻で、くんくん
ぼくたちはね、仲間に会うと‘敵意がないよ!’
という意味を込めて、側面から近寄っていきます。
次に、相手の匂いを嗅いで、自分の匂いも嗅がせてあげます。
そうやって、こんにちは!って挨拶をするんだよ。
匂いにはね、ぼくたちわんに重要な情報が、いっぱい含まれているんだ。
―側面から近寄るのはね―
ぼくたちの目はヒトと違って側面にあるから、その視野はとても広く
250度(人は180度)くらいはあるんだ。
でもね、視野が広い分真正面が死角になっちゃうんだ。
だから、ぼくたちはお互いに側面から近づくんだよ。
戦闘体勢よーい!
お耳としっぽが、ぴーん
あっ、獲物を発見!そんな時はね、ぼくたちは
お耳と尾っぽをピーンとたてるんだ。
そして体全体を緊張させて、攻撃態勢を整えます。
でも、相手がぼくより強そうな相手だったり大きい獲物で、
ちょっと恐いかな…という場合はね、
頭を少しさげて耳も伏せ、尾を水平にした体勢をとります。
そうそう、知っているかな?ぼくたちわんこには、全部白黒(赤は分かるらしい)で
みえるんだ。だからね、お顔をキッ!ってすることで、真っ白で一番目立つ歯を
剥き出しにするの。それで、怒っていることを表現するんだよ。
同時にお鼻の上にもしわが入るんだ。
ママはそんなぼくたちを、ほんの少しかわゆくないお顔になっちゃう・・・、
って言うんだよね。(笑)
あれれ?ちょっと恐いかも…
お耳がぺこん、しっぽがくるり
こわいものに遭遇してしまった時は、頭を低くして耳をぺこりと下げ、
しっぽもあんよの間にすっぽり巻き込んじゃうんだ。
あんまり恐いと逃げちゃうことも・・・。
でも、そこがいつものお散歩道や自分の縄張りだったりすると、
強がってワンワン!って吠えたりします。
ぼくたちは、もう興奮状態!そんな時、ママは「大丈夫だよ」
って言ってぼくを連れてってくれるんだ。
参りました…降参だよ、許して!
ぽんぽん出して、しっぽもくるり
犬同士でじゃれ合いながら遊んでいる時などに、一方がおなかを見せて
ひっくりかえります。しっぽを丸めることだってあるんだよ。
これは、参りました!助けて!もう攻撃しないってば!という意味の、
完全な服従を意味するんだ。
赤ちゃんの時はね、兄弟同士互いに遊びながらこれを学習していくんだ。
おなかをみせられた強い方の犬は、決してそれ以上攻撃はちゃだめ。
でも、しばらくしてからまた遊ぶんだ。
そうやって上手に遊び方を覚えていくんだよ。
なんだっ!怪しいかも…。
お耳ぴくぴく、からだは硬直!
聞きなれない物音や鳴き声!?おやっ様子が変だぞ!
そう思っている時は、お耳をぴくぴくさせて音をよーく聞こうとするんだ。
じーっと微動だにせず、一方向をじっと見据えてね。
これは、ぼくが警戒している時の態勢なんだよ。
えっへん、ぼくは強いのだ!
後ろから覆いかぶさって、動き封じ
マウンティング:後ろから覆いかぶさり、腰を振る。
これにはもちろん性的な意味もあるけれど、
わんたちが群れの中で相手に優位性を示すためにしていた、
ゼスチャーのなごりなんだ。
自分が上位であることを知らしめるため後ろから覆いかぶさって、
相手の動きを封じ身動き出来ないようにしているんだ。
だから、オス同士やメス同士・ぬいぐるみ等に対しても
このポーズをしたりするんだよ。
ねぇねぇ、遊ばない?だめ?
お尻を突き出して、ぺこんとお辞儀!
前足をぐんとのばして前傾姿勢をとり、お尻を上げる…。
そう、お辞儀スタイルになります。あと、左右に移動したり前足で
軽くたたいたりお鼻をすりすりしたり…。こうやって、遊ぼうよ!
って誘っているんだ。これは、人にも仲間のわんに対しても
同じようにするんだよ。相手がわんの場合、走り出しを始めます。
どちらが、鬼というわけでなく、鬼は交代しながら、おいかけっこをします。
走ったり、噛みあったり、ボクシングのように、前足で絡み合ったり♪
一緒に生活していると、他にもたーっくさん、いろんな「かわゆい仕草」をしてくれますよね!
あなたしか知らない、あなたとあなたの愛する相棒とのサインを
探してみるのも、素敵ですね。