四万十第一部
序章
毎年7月には会社の3連続有給休暇を使って5日間くらいのキャンプに行っていましたが、今年は妻のパートが思うように休みが取れそうにないことと、長女の小学校のクラブ活動もあるので行くつもりはありませんでした。しかし、7月に入って急にパートが21日、22日と休みとなったので、すぐに四国行きを計画し、7月19日から22日までの4日間で憧れていた四万十川に行くことになりました。
7月19日(土)
朝3時に目覚め、4時に自宅を出発。今日の予定は本場の讃岐うどんを食べてから、西土佐村にあるカヌー館に行きキャンプのつもりです。東名高速を音羽蒲郡から乗り、あとはひたすら高速を西へ向かって走らせ、 名神、山陽と走り目指すは瀬戸大橋です。2年前に来たときは、瀬戸大橋の下をフェリーでくぐったので、自分で渡るのは初めての体験で、かなり期待しています。天気は曇りですが、瀬戸大橋に着く頃は晴れ間も見えてきました。橋の手前のトンネルをくぐると橋がいくつも連なった瀬戸大橋を渡りはじめ、その橋の大きさに、フェリーから見た驚きとは違う景色を味わうことができました。途中与島のパーキングで休憩していると、いきなり真っ黒い雲がもくもくと現れ、車に逃げ込むことになりました。
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車に乗るとすぐに土砂降りの雨が降り出したので、そのまま与島をあとにしました。今日の最大の目的は本場の讃岐うどんを食べることです。坂出インターで高速を下りて目指すは、綾上町にある「山越うどん」さんです。ここは2年前にも来て、そのおいしさにやみつきとなっていました。インターから車で20分走って到着すると、駐車場はすでに満車状態で、たくさんの人が並んでいます。待つこと30分で我が家に順番が回ってきました。ここの一番のお勧めは熱いうどんに卵がからんだ「かまたま」で、これがとてもうまい!値段もすごく安くて家族4人でお腹一杯食べて950円でした。
![]() 大行列の「山越うどん」さん |
![]() かまたま大(2玉)のてんぷら入り |
本当ならもう一件行こうと思いましたが、山越うどんで十分満足したので、四万十川に出発することにしました。高松道の大野原ICから高速に乗り、松山道の内子五十崎ICまで走ります。高速を下りてから高知県西土佐村の江川崎までは2時間も掛からずに3時半頃には到着しました。この西土佐村は高知経由で来るよりも、松山経由で来た方が便利なようです。
江川崎のカヌー館でキャンプ場の受付をしてサイトに行ってみると、3連休でさらに夏休み始まった日なので、かなり混んでいると思っていましたが、すごく空いています。これなら快適にキャンプできそうです。カヌー館のキャンプ場(四万十ひろば)は、オートキャンプ場ではなく好きなところに自由にテントを張るキャンプ場なので混雑すると、とても窮屈になることを心配していました。しかし、天気予報が良くなかったのが幸いしたようです。料金も安く(一人350円)トイレもきれいでコインシャワーもあるので、空いていればかなり快適にすごせるはずです。天気も着いた頃には徐々に晴れだし、テントを設営し終わる頃には、とても良い天気となりました。
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夜になり花火で遊んだあと、夜空を見上げると素晴らしい星空です。さすがスターウォッチングをうたい文句している町だけあります。夏なのに降るような星空を見ることが出来て、四国一日目はとても満足のいくものとなりました。