四万十第四部

7月21日(月)後半

 カヌーツーリングも終わり、キャンプ場に戻り昼食の後に、お楽しみのすいか割りをすることにしました。このカヌー館前のキャンプ場は、チェックイン、チェックアウトの時間が決まってなく、昼食を食べてゆっくりできるので、我が家にはちょうどいい所です。周りをみるとほとんどのキャンパーは撤収した後で、キャンプ場にいるのは、我が家ともう一組になっていました。天気も晴れてきて、濡れていたテントも乾いてくれて、さらにPFDやカヌーショーズなども洗って干すことができたのは、とてもラッキーでした。すいかは近くのスーパーで800円くらいで買ってきて、子供用のパドルですいかわりをはじめました。

 すいかわりなどをしながら、のんびり撤収していたら、出発が4時を過ぎていました。西土佐村から新居浜まで順調に行けば3時間半ほどで行くはずです。行きと全く同じ道を順調に進み、新居浜港についたのは7時半くらいになっていました。これから乗船するのは、四国オレンジフェリーのオレンジエイトというフェリーです。デビューして数年しか経っていないので、まだ新しくとても期待できそうです。

 このフェリーは、新居浜から東予を経由して大阪に到着するのが、朝5時50分。ただし、朝8時まで船内にいることができるので、一晩ゆっくりできます。乗船したのは8時半頃で、すぐにお風呂へ。風呂もサウナやジャグジー完備で快適そのものでした。風呂のあとはお楽しみのディナーです。このフェリーのレストランは価格も手ごろでおいしいと聞いています。家族みんなそれぞれ違うものを注文しましたが、しおりの注文した豚トロ丼750円が一番お勧めでした。

 泊まった部屋は1等の4人部屋ですが、大きな窓にゆったり出来るソファーがあり、夜の乗って朝下りるだけではもったいないと思えるほどです。

 夕食の後は船内を探検し、快適なベッドで就寝したのは11時頃でした。

7月22日(火)

 朝は結局大阪入港の5時50分には目覚めましたが、8時前まで船内でのんびりし、8時ちょうどに大阪を出発。阪神高速から西名阪、名阪国道を通り、亀山からは一般国道へ。いきなり決まった四国行きだったので予算があまりなく、高速は使うことが出来ないのです・・・四日市市内で国道23号線の渋滞にはまりながらも、豊橋のランズさんに到着したのが3時半くらいでした。ランズさんで四万十川の土産話などをした後、自宅に帰り着きました。
 あと3週間ほどで北海道行きが待っているので、荷物もカヌーも車にのせたままのつもりです。ですので、ほとんど後かたづけも必要ありません。テントもタープもしっかり乾いてくれて本当に助かりました。

旅行が終わって

 カヌーを始めてから憧れ続けていた四万十川。1日目はなぎ場多く疲れてしまいましたが、深い山の中をゆったりと流れるといったイメージ通りの素晴らしい川でした。天気予報が悪く、漕げないことを覚悟して出かけたので、二日間ツーリングできたことはとてもラッキーでした。ただやはり水量が多いことによって、水が本来の透明度でなかったことが少し残念なところです。二日目の夜には、しおりのカヤックをめぐって夫婦喧嘩が勃発し、子供に心配をかけてしまったことが反省材料ですが、また漕ぎたい川であることは間違いありません。

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