1月25日湖西連峰MTBツーリング
冬になると始まるMTB活動が2年ぶりにスタートしました。2年前から始めたMTBでのツーリングですが、静岡県と愛知県の県境にある湖西連峰が自宅からすぐ近くにあるので気軽に楽しむ事ができます。ただし湖西連峰は春から秋にかけては数多くのハイカーが訪れるので、MTBは入ることを自粛しています。冬になるとハイカーはほとんどいなくなるので年明けから、3月の山開きまでがMTBで楽しめる期間となるのです。
この日は2年ぶりとなるので、午前中で帰ってくることができる多米峠から梅田口までのコースにすることにしました。このコースは多米峠(標高300m弱)の途中(標高200m付近)まで車道の舗装路を登り、残りは歩道を登ることになります。この歩道も階段などがないので、ほとんどMTBを担ぐことなしで峠に立つことができます。多米峠から先は7割方MTBに乗れるので体力的にもラクだし、乗っていても楽しいコースなので、なかなかお勧めです。今日のメンバーは会社のサイクリングクラブ部長とこうへいさん、そして私の3人です。朝7時半に自宅を出て多米峠の登り口に着いたのが8時過ぎでした。これから200m弱を一気に登っていきます。
![]() これから登る湖西連峰をバックに |
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舗装路の登りは思った以上にきつく、汗をかきながらも20分ほどで登り切りました。車道の多米峠トンネルの100mほど手前に、登山道の入り口があります。昔はこの多米峠は有料道路でしたが、数年前から無料となりました。トンネルの向こう側は愛知県です。
![]() 静岡側の多米トンネル入り口 |
![]() 疲労こんぱいの部長 |
ハイキングコースに入ると、登りはほとんどMTBを押して登ることになります。落ち葉の敷き詰められたハイキングコースをのんびりとMTBを押しながら歩くのもなかなか楽しいものです。急な登りや階段になるとMTBは担ぐことになります。急な坂を担ぎ上げるのはかなり辛いですが、ここは勾配が緩やかなのでノンビリ押しながら登って行くことが出来るのでかなりラクです。
![]() 落ち葉の敷き詰められた登山道 |
![]() MTBを押しながらノンビリ登ります。 |
ハイキングコースを登り始めて30分ほどで多米峠に到着しました。峠からは浜名湖がきれいに見渡すことができます。ただこの峠は風が吹きさらしで今日はとっても寒く、風もとても強いので少しの休憩のあと、すぐに出発することにしました。
![]() 峠から見た浜名湖 |
![]() ちょっぴり疲れた私 |
今日はすごく寒いのでハイカーはほとんどいないと思っていましたが、予想に反して数人のハイカーに出逢いました。MTBに乗っているとハイカーに恐怖感を与えてしまうので、すれ違う時は必ずMTBから降りて道を譲るように心がけています。乗ったり押したり、担いだりしながらとっても景色がきれいな雨やどり岩に到着しました。この雨やどり岩に登ると豊橋の町並みと浜名湖がきれいに見渡すことができます。
![]() 急坂はMTBを担いで登ります。これがキツイ! |
![]() 雨やどり岩から見た豊橋市街 |
雨やどり岩を出発すると、次に目指すのは神石山です。神石山は標高324mで山頂は小さな広場になっていて休憩するには最適なので、ここでコーヒーを沸かすことになっています。仏岩から神石山まではほとんど標高差はなく、尾根上のアップダウンを乗ったり担いだりしながら30分ほどで神石山に到着しました。山頂は木立に囲まれているので風も気になりません。
![]() 急坂を押す部長 |
![]() 神石山山頂にて |
神石山から先はほとんど下りとなります。急な下りはサドルにお腹を乗せておしりは後輪の上にすると、かなりの急坂でも乗って行くことが出来ます。前転しないように注意しながら、気持ちよく、時にはスリルを味わいながらダウンヒルを楽しむことができるのが、MTBツーリングの楽しいところです。登りの苦しさはこの瞬間の為にあるといっても言い過ぎではないでしょう。
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神石山から30分ほどでJR新所原駅近くの梅田口に到着です。この梅田口から自宅まではMTBで30分ほどの近さなので、11時半には自宅に帰り着きました。湖西連峰の山開きは3月中旬なので、それまでまだ数回楽しむことができそうです。ただし、あくまでもMTBは山に入れさせてもらっているという気持ちを忘れずにして、ハイカーに迷惑を掛けないように心がけていかないと、いつか湖西連峰からMTBが閉め出されてしまうことになってしまうと思います。
おしまい