午後からお出かけ、湖西連峰お手軽トレッキング(07年2月)

2月24日(土)

 2月最後の週末なので本当ならスキーに行こう!と言う感じだけど、このところの暖冬で、そんな気分は吹っ飛んでしまったし、我が家は慢性の財政難なので、お手軽に出かけられる湖西連峰に午後からミニトレッキングをすることに。そんなことでマサキチと早めのランチを食べて12時ちょっと前に自宅を出発。いつものMTB仲間のトツカさんと合流し、クルマ2台で湖西連峰へ。今回はミニトレッキングという事で、豊橋市の葦毛湿原からスタートし、いつもMTBでゴールする梅田口までのコースを選択。それなのでまずは梅田口にトツカさんのクルマをデポし、ミストラルで葦毛湿原へ。駐車場にクルマを駐車しようとすると、一匹のネコを発見。このネコはクルマが近づいてもまったく動じず、まるで葦毛湿原の主みたい。そのネコに見送られながら葦毛湿原へ。


葦毛湿原の主のようなネコ

豊橋市郊外の葦毛湿原

 葦毛湿原に入ると雰囲気の良い木道を歩くことに。まるで尾瀬に来ているかのような気分を味わいながら、木道を歩いていくとなにやらゲコゲコという鳴き声が。それなので足元を見てみると、そこにはかなり大きなヒキガエルがすぐ下にいたのでした。


まるで尾瀬に来たかのような雰囲気

木道のすぐ下にいたヒキガエル

 ヒキガエルを見ながら先に進むと、その先にはさらにヒキガエルがたくさんいて、まるでヒキガエルの楽園みたい。これはスゴイな〜、とカエルに圧倒されていたら、あっけなく葦毛湿原を一周していまい元の場所へ。もう一度湿原を途中まで歩き、NHK中継所の入り口を左に曲がり少し歩くと、湖西連峰の入り口となり本格的な登り坂が始まりました。そんな登り坂を登っていくと10分ほどで一息峠に到着。


本格的な登りが始まる

10分ほどで一息峠に到着

 一息峠から歩き出すと10分ほどで急な階段へ。この階段を登ると尾根上のコースへ合流。尾根上に出るとかなり風が強く寒くなってきました。


急な階段を登ると尾根上のコースへ

尾根上に出ると景色が広がる

 尾根上のコースを少し歩くと標高306m二川のNHK中継所に到着。ここからは南の方向を見ると太平洋がすぐ目の前に見ること出来ます。さらに新幹線の線路が東西にまっすぐ伸びていて、時速200km以上で走る新幹線を見るのも楽しいもの。ただ風が冷たくちょっと休んでいたら、体が冷えてきたから5分ほどで出発。ここからは尾根上のコースを歩き、船形城址、普門寺との分かれ道を過ぎると、目の前には心臓破りの階段が・・・


NHK中継所から見る景色

心臓破りの階段が・・・

 この階段をふ〜ふ〜言いながら一気に登り切ると、あっけなく神石山に到着。時間は2時半なので1時間ちょっとで到着したことに。ここではお楽しみのコーヒータイム。


神石山には2時半に到着

神石山でコーヒータイム

 神石山で30分近くのんびりして下山を始めたのは3時ちょうど。ここからはいつもMTBで走っているところを今日は歩いて下るのは何か変な感じだけど、ここでコケたよな〜、なんて言いながら気持ちよく下山していると30分ほどで仏岩へ。


下山開始は3時ちょうど

目前に浜名湖が広がる仏岩

 仏岩では目前に広がる浜名湖の景色を満喫してから、さらに下山を続け梅田峠に下りてきたのは3時40分。ここからそのまま下ろうと思ったけど、せっかくだからと嵩山の展望台に行ってみることに。まだこの時点で3時間も歩いていないからマサキチは元気そのもので、一人で展望台に向かって走っていってしまうほど。そんなマサキチの後姿を見ながら、嵩山の展望台へ。ここからも浜名湖が一望出来て絶景と言ってもいいほど。


梅田峠には3時40分に到着

浜名湖が一望できる嵩山の展望台

 ここは夜景も抜群らしいので、暖かくなったらナイトハイクをしてもイイでしょう。そんな素晴らしい景色を背にして嵩山の展望台を出発。ここからは林道をダラダラと下り、梅田口の駐車場に戻ったのは4時ちょうど。


梅田口のハイキングコース入り口

4時ちょうどに駐車場へ

 結局歩いたのは正味2時間半くらいで、疲れもほとんどないけど歩き終わった時の気持ちの良さはなんともいえないもの。トツカさんのクルマに乗って葦毛湿原に戻ると、残念ながら主と思われるネコの姿を見ることは出来ませんでした。
 今日は午後からのお出掛けとなったけど、気持ちの良い軽登山が出来て大満足。湖西連峰は暖かくなると、暑くなりすぎてしまうから、僕等にとって冬がベストシーズンかも。そんな事で3月中にもう一度、今度は宇利峠から梅田口までの完全縦走をやってみようかな、と思っています。

おしまい

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